「駄目だよ!お母さん僕たちは親子だよ、伯母さんならいいけど!」
僕はソオ言いながらお母さんの頭を掴み僕のモノにしゃぶりついている母を離そうとしたが母は僕の腰をガッチリ両腕で抱えて離しそうもない。
それにしても母のフエラチオは上手で口の中で含んだまま舌を使い巧みに亀頭の裏や竿の裏筋を刺激してくる。
僕は母を振り放す意欲を失い母のなすがままにソファの上で大きく開脚されてチンチンはもとより尻の穴まで開ききっていた。
母の舌は尻の穴の周りに辿りつくと舌先を丸めて尻の穴にツンツンとつついてきた。
それと同時に竿をしごかれて伯母さんに何回も絞り取られた精液を母の口の中に噴出してしまった。
「大分伯母さんに絞り取られてきたのね~だから後家は厚かましいのよ。明日から伯母さんの家に行ってはいけません。お母さんがもっといい思いをさせてあげるからね」
母の身体は伯母さんより確かに張りもありオッパイも伯母さんに負けないくらいあった、しかし母とセックス、交尾することはできない。
良くてフアラチクンニまでだ。
伯母さんのあの頭を温かい膣は忘れられないし突けばつくほど締め付けてくる快感を無碍に捨てる気にならなかった。
その上此れからアナルセックスや伯父さん直伝の変態セックスを教えて貰う欲望を捨てる気にならなかった。
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