「お母さん!ちょっとお母さん!押し付けたら……」
「マァごめんね、こんなに大きくしちゃって!此れが伯母さんを夢中にさせる悪いチンチン、伯母さん夢中よ、貴方とした事毎日逐一電話でしらせてくるの。絶倫だって!最初の射精は飲むんだとか!貴方の睾丸を舐めて竿を撫でてあげると泣くように喜ぶんだとか肛門も性感帯が強いみたいだとか!伯母さんが貴方のチンチンの大きさとか硬さとか言われるとお母さん心配になってきて、
伯母さん今迄男っ気が無かった人だからね。貴方に変態気味な奉仕をさせるんじゃないかって!それに伯母さんの報告を毎日聞かされる私の身にもなって欲しい。お母さんも恥ずかしい話し未だ性欲は旺盛なのよ、唯お父さんが此処二、三年サッパリなのよ。他に女の子ができたか?飲みすぎで立たないんか知らないけど。お母さんのアソコ全く使ってないのよ。其れなのに毎日朝まで若い男根を咥えこむなんて!私が可哀想だからって言って貴方を伯母さんに当てがったのは間違っていたわ?こんなに大きくて太いモノを………」
お母さんはソオ言いながら僕のモノをズボンの上から擦りだした。
「伯母さんが夢中になるって……ちょっと見せなさい!見てあげる。お母さんに見せなさい」
お母さんはチャックを下ろすのももどかしげにズボンをパンツごと引きづり下ろした。
今迄ズボンに押し付けられていたモノがビーンとバネ仕掛けのように跳ね上がった。
「マァなんてハシタナイの。こんなにしちゃって、こんなに大きくしちゃって!」
お母さんは訳のわからない事を言いながらイキナリ僕のモノをしゃぶり始めた。
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