あれから…
毎夜おばさんの家に行くようになりました。
おばさんはいつも「○○君、腹が減ってない」
と言いながら焼肉や鰻を食べさせてくれた後で紅い飲み物を飲むようにいいました。
「これね、○○君が恥ずかしくなくなるHな飲み物なのよ」
僕は最初変な薬を飲む事に抵抗がありましたが、伯母さんの好意を無にするのは失礼かと思い無理して一気の飲みました。
氷で割ってある飲み物は甘酸っぱいもので意外に飲みやすくて伯母さんの言う通り身体が熱くなり僕のモノは硬く反り上がりHな気分一杯になり伯母さんを裸に剥きあげました。
多分媚薬なんだろうと後で想像できました。
そんな反り返った僕のモノを伯母さんは喜々として舐めるのが何時ものパターンになりました。
そして最初の射精はいつも伯母さんの口の中で弾けました。
伯母さんは嬉しそうにゴクリと飲み込み「ごめんね。○○君、何故か最初のモノを飲むと若返ったような気がするの」
お母さんから伯母さんの境遇を聴いている僕は判るような気がしました。
そらから二人で湯船に浸かって伯母さんが僕の身体の隅から隅まで洗ってくれました。
特に僕のモノを洗うのに時間を費やすのは当たり前の事でした。
「こうするとね、伯父さんは喜んだのよ」
って亀頭の裏側にシャワーを勢いよく当てて舐め、またシャワーを当てて舐める繰り返しをして裏筋に当てて玉の下から当てて蟻の戸渡りに当て最後は肛門に当て指で撫でボディシャンプーで撫で上げるように洗い知らぬ間に指を入れられていました。
いつもそんな事をして僕のモノをカチカチに反り上がらせてから伯母さんは自分のオマ○○を洗わせました。
僕も慣れてきてからは伯母さんのモノをボディシャンプーで洗いながら撫でてあげると伯母さんのオマ○○から淫水が溢れでて伯母さんは腰をガクガクさせて細い悲鳴を漏らすのが楽しみになりました。
その後は伯母さんのを割り広げてクリとリスを撫でてあげ膣に指を入れて伯母さんが鳴き声をあげるまでグリグリと指で膣壁をかいてあげました。
勿論最初は伯母さんの指示通りにしましたが……
それから肛門への撫で上げ方は自分が伯母さんからして貰っているようにしました。
伯母さんは必ず肛門への指挿入を二本にしてくれと頼みますから僕は犬のように四つん這いにさせてしてあげます。
伯母さんは肛門への指挿入がお好みらしく又四つん這いになって尻を突き出す姿勢に興奮するのかホンモノの犬のようになります。
後で聞いたら伯父さんには肛門に伯父さんのモノを入れられていて犬のように四つん這いになると凄く興奮するんだそうです。
でも○○君には未だ早すぎるから普通のオマ○○だけにしてるのっていいました。
これ以上の事をすると貴方のお母さんに叱られるからっともいいました。
それから布団の中で何回か交尾して朝まで過ごしました。
そんな事を二週間も続けていると……
ある日伯母さんが「○○君ありがとう、もうやめましょう。貴方はもっと若い女の子とお付き合いしなさい」っていきなり伯母さんに言われました。
「きても、もうしないからね~こないでね」
って言われたので、僕はピーンときました。
あまり僕がノボセアガリすぎたので母から伯母さんに苦情がはいたんだって……
「わかったよ、伯母さん、内緒にたまにくるよ」
って言うと伯母さんは泣きながら僕に縋りついてきました。
それで思い切り交尾をしてその日はソソクサと帰り
「伯母さん、彼氏ができたみたいだよ。もう来るなって追い出されたよ、もう行かないからね。あんなババァとセックスできるか!」って僕は怒ったように母にいうと母は
「ごめんなさいね。私が頼んだのにね~ごめん」って僕にかやまりながら抱きついて泣きました。
「いいよ、もう相手にしないから」と言いながら?僕に抱き付く母の豊満な胸が押し付け過ぎじゃないか?そして下半身の大事な部分もグイグイ押し付け過ぎじゃないか?って妙な気分になってきた。
僕のモノは科学反応のように勃起し始めた。
そこを尚更に母がグイグイと押し付けてきた。
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