母は58、私は36です。
実は挿入失敗から初挿入まで3週間ありました。
私はすぐ挿入できなくてもいいと思っていました。
一緒に寝るようになったんだから、挿入は時間の問題だと思っていました。
ところが翌日の夜、母の風呂上がりをベッドで待っていると
パジャマの下にしっかりブラジャーをつけていました。
「今夜は寝ようね」
これが母の言葉でした。
つまり母は背徳心に苛まれていたんです。
いざ挿入のとき、これはいけないこと!と思ったようです。
「テル、ゴメンね。キスだけでいい?」
「急にどうしたの?」
「やっぱり親子だもん、セックスはだめだよ」
「親子だって愛し合ってればいいんじゃないの」
「テルは本当にお母さんとセックスしたいの?」
「俺、由美子のこと愛してるよ。だから抱きたい」
こんなやり取りがあり母の気持ちが決まるまで3週間
かかりました。
一緒に寝てはいても母に触れることもありませんでした。
挿入って大事なんですね。
挿入してからの母は吹っ切れたようで、親子だからは口に
しなくなりました。
今ではバスタオルを巻いたままでベッド入るし、
ソファーでテレビを見ていても、私にぴったりくっついて
離れません。
キスも母の方が積極的です。
大きなパンツだったのが小さくなるしカラフルです。
末長く母を大切にしていきます。
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