それは突然やってきた。
常夜灯にし母を待つ。おやすみのキスするために。
ドライヤーの音がやみ、しばらくするとドア越しに母の声がした。
「テル、部屋を明るくして」
想像もしなかった母の言葉。
「電気つけたよ」
バスタオルを巻いただけの母が入ってくる。
「恥ずかしいけど見て!お母さんのハダカを見て!」
母は私の前でバスタオルを取る。
「こんなおばさんなのよ!ちゃんと見て!」
私の前には胸が垂れ下腹部が膨らんだ母が立っている。
私は思わず名前ではなくお母さんと声を出した。
「テルはこんなおばさんでいいの?」
私はベッドから出てハダカで立ちすくむ母と抱きしめ唇合わす。
それを待っていたかのように母も私の首に手を回し唇に吸い付いてくる。
今までで一番長いキスだった。
母の舌が積極的に動く。私の口の中で暴れる。
唇を離し母を見つめる。
「俺も脱ぎたい!」
「凄いね!」
母の手を取りベッドに誘う。
「お母さん、全部見るよ!」
「うん、テルにだけ見せるからね」
横になった母の頬をなで手を下に向ける。
「柔らかいおっぱいだね」
「垂れてだけよ」
「お母さんの乳首だね、懐かしいよ」
その乳首を指で摘み、転がす。
「昔はそんなことしなかったよ」
「今は大人だもん」
身をよじる母。
「これがお母さんのおへそだね…」
おへそのふちをなぞり手を更に下へ。
「お母さんの毛だね」
「……」
陰毛と一緒に恥丘を撫でる。
「お母さん、見るよ」
「見なさい!ちゃんと見なさい!」
大陰唇を開きクリトリスむく。
母は声を出さない。
「これがおしっこの穴で、ここが俺が入るとこだね」
母をうつ伏せにする。
お尻を撫で開く。
「柔らかい、ここがお母さんお尻穴だね」
母お尻が上がる。更に私が腰を持ち上げ四つん這いになる母。
「これがお母さんの全てだね、ありがとう」
四つん這いになった母の間に入り、陰裂に口を近づけキスする。
初めて母が声を出す。
「テル、舐めて!いっぱい舐めて!」
「由美子を逝かせて、お願い!!テルのものよ」
私は四つん這いになった母の大陰唇を小陰唇を開き舐め回す。
「あーーーぁ、いい!テルにあげる!全部テルものよ!!」
恥口に舌を差し込む。母の腰が揺れる。
「テル、テル、テル!」
ぱっくり開いた母の性器。息子に見せてはいけない場所。
私は四つん這いになった母の性器を舐めながら言う。
「由美子、俺だけのものだよ!」
「テル!由美子を愛して!」
この日も挿入は痛がったが、
母のカラダの中に帰ることができた。
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