僕はそのまま、風呂に飛び込みシャワーをして、着替えました。。母も普段着に着替えて来ました。
「あぁ~、このままお風呂に誘えばよかった。」と後悔もしながら。
食卓に座って夕食を食べる僕達は、もう母親と子供という感じではありません。男の方は「この女、どうしようか。」と考えています。
女の方もきっと、「この男、早く来なさいよ。」と思ってるかも知れません。母と子の関係など、もう崩壊寸前です。
夕食を済ませ、片付けを終えた母がタンスの中から着替えを取り出します。座っていた僕は、それと同時に立ち上がりました。
母は着いてくる僕に、何も言いませんでした。風呂に入るために、当たり前のように服を脱ぎ始めました。
今までは、僕が先に風呂で待ってた形ですから、母の脱衣する姿を初めて目にすることになります。脱いだ物は、全てそのまま洗濯機の中に入れられます。
僕も着替えたばかりの服を同じように入れていきます
。その中に、母が先ほど着替えた時に脱いだパンティを発見します。
なぜか気になって、手に取ってしまいました。雨に濡れてびっしょりです。それよりも、中央部分の黄色い汚れが気になったのです。
すぐに母の手が延びてきて、「見ないの。」とパンティを取り上げられました。
風呂場に入り、母はすぐにシャワーをひねりました。雨に濡れた身体を、先に洗い流すためです。母の真っ白な身体が、シャワーで濡らされていきます。
潤いを取り戻した母の白い肌を見て、興奮してしまいます。後ろから僕の両手が、母の両方の胸を襲いました。
「ちょっ…」、母は慌てます。両方の小ぶりの胸を、がむしゃらに揉みます。母は少し前屈みになり、持つシャワーはどこに水を掛けてるのか分かりません。
両脇が、その中を通っている僕の腕を締め付けます。腕は程よく固定され、胸を揉みまくりました。母の手が僕の手の上に被さって来ます。
しかし、払いのけるつもりもないみたいです。乳首は、感触でもう両方ともに固くなって来ています。
母は、足をくねり始めました。気がつけばもう、少し僕に寄り掛かって立っています。
目の前に寄ってきた母のうなじや肩に舌を這わせます。すると更に足がバタつき、気がつくと母の呼吸が荒くなっていることに気がつきます。
『もうやめてちょうだい…』、本当に小さな声で母がそう言い。それでも続けると『ほんとお願いだから…』と言います。
更に『お願い、お願い、』と続いた後でした。『アッ!』と母の口から溢れました。それまで、当たり前の事に本当に気がつかなかったのです、僕は。
感じてきた女性が声をあげてしまうこと。母と言えどもそれは同じなのだと、母のアノ時の声を聞くまで、忘れていたんです。
母の口から喘ぐ声が出て、僕の興奮は更に高まります。壊れる程に揉むと、押さえいる母の手がはねのけようとしてきました。
『もう、やめて。』と言うが、それでも『アッ…アッ…』と何度も口から出てしまう母。
もういいかと手を離し、感じた母は前屈みになって呼吸を整えます。僕が母の正面に立とうと、身体を入れ替えようとします。
気づいた母は、慌てて自分の股間にシャワーを掛けて洗い流しました。きっと、もう別のモノで濡れていたのでしょう。
すぐに唇を合わせ、すぐに舌が絡みました。その中で、母の手から正面にを取り上げて壁に戻します。シャワーも止められ、静けさが訪れました。
おかげで、シャワーでかき消されていた母の呼吸の激しさが分かります。『ハァ、ハァ、ハァ』と息をしていました。
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