先に風呂から上がり、リビングでいたが全然落ち着かない。母に手コキさせた現実、母の現在の心境も考えると、逃避したくなって部屋に逃げ込んでしまった。
部屋で耳を済澄ませば、母が風呂から出て来ているのも分かる。頭の中では、この後はベッドインとシナリオは描かれていた。しかし、行動を起こせない。
母の僕への気持ちが計り兼ねたのだ。結局、その日は部屋を出られなかった。
次の日の夕食時。すでに母がお風呂の準備を済ませていた。昨日は一緒に入ったが、今日はどうするのか?誘ってもいいのか?誘うべきか?日を改めるべきか。
「一緒に入ろ?」、昨日と同じ言葉で誘った。母は少し考えて、「入る?」とOKしてくれた。そして、風呂場では前日と全く同じことが繰り返されました。
おかげで、少しだけ境界線が見えた。お互い言葉には出さないが、現状は「手コキ」と「混浴」はOKだという認識だ。
3日目。僕は母をお風呂には誘わなかった。入り終えた僕は、そのまま部屋に消えます。
就寝の時間になると、母は寝室に向かうために僕の部屋の前を通り過ぎる。そこで声を掛けた。「お母さん、ちょっと。」。
その言葉に、母の目が変わった。アウェイである僕の部屋に呼ばれたからだ。扉を開けたまま、僕はベッドに腰掛けた。そこに、ゆっくりと母が姿を現す。
「触ってくれん?」、風呂場の時のように、母に問い掛けた。部屋の外に立ったまま、僕を見ている。一歩入ればアウェイである。流石に躊躇していました。
母の足が進み始めた。スリッパが音たてて、僕の方に向かって来ます。
「なら、脱いで。」と言われました。大丈夫なようです。パンツを下げ、少し大きくなったチンポを母に見せます。
母は、何も言わず僕のパジャマの前を肌けさせました。上半身を裸になります。パジャマを持って、更に上に持ち上げます。
射精で、パジャマを汚してしまうと思ったのでしょう。僕はそのまま寝て、母の手コキを待ちます。
過去2回は、僕が湯船に立って行われました。しかし、今度は寝た状態で始まりました。いつものように、母は途中から顔を背けます。
母の腰と僕の腰が触れた状態で、シコシコと行われていました。それを見ながら、手を延ばせば母の胸に手が届きそうな事に気がつきます。
手で押さえるように、パジャマの上から乳首辺りを触れました。よそ見をしていた母は慌て、すぐに手で僕の手を払いました。
「胸のお触りはダメなのか?」と僕の中で境界線がひかれました。「触ったらだめ?」と聞いてみます。
母は少し返事を考え、「急に触るから。」と言いました。ということは、急じゃなければ触ってもいいと言うことだ。
パジャマの上から触ったのは一瞬、すぐにボタンが1つ外され、出来た隙間から僕の手が侵入して行きます。辿り着いたのは、母の左の乳房でした。
わしづかむと、柔らかい小ぶりの乳房でした。手のひらに乳首の存在を感じます。すぐに、親指と人差し指の間に乳首が挟まり、この状態で揉みます。
手に感触があります。母の乳首が大きく、固くなったのがわかりました。指で摘まむと、弾力性があるのが分かります。
この時、母は目を閉じて黙ったまま、手コキを続けていました。乳首を強く摘まむと、母の身体が少し身体がよじれました。
母は目を閉じていますが、センサーは手コキではなく、触られている自分の胸に集中しているような感じです。
ここでタイムアップ。母の目が開きました。僕の股間の異変を感知したようです。片手で手コキをし、もう一方の手が上からフタをします。
フタした母の白い手に、僕のチンポから発射された白い液体を何度も受け止めます。4~5回は掛かったはずです。
母は慌てて、ティッシュケースから何枚か抜き取り、汚れた手を拭き取ります。次に僕の股間を拭き、ティッシュはごみ箱に捨てられました。
少し時間がありましたが、何もないと思ったのか、母は自分の寝室に消えました。
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