僕の部屋と母親の部屋の間には2つの部屋があるが、その部屋は今は倉庫になっているので、ケーブルを延ばすのは簡単だった。
問題は、母親の部屋にどうやって取り込むかだった。どうやっても見えてしまう。壁、天井の中、外壁と探したが、どうやっても無理そうだった。
諦めかけた時、ある方法を思いついた。「パソコン有るけど、ネットする?動画見れるよ。」と話を持ち掛けたのだ。新型のパソコンに買い換えていた僕。
母親が韓流好きで、YouTubeなどの動画に興味を持っていたのを、それを利用しようと考えたのだ。
「じゃあ、やってみようか。教えてよ。」と母親から返事をもらった。
母親不在の時に工事は行われた。わざわざHUBを母親の部屋に置き、そこに向かってケーブルが集まった。その中に、もちろんカメラのケーブルもある。
ダミーのケーブルまで仕込まれる徹底ぶりだった。カメラのケーブルは母親の部屋に入り、壁を伝い、天井の中に消えた。
「Wi-Fi用。」と適当な理由をつければ、機械音痴の母親など分かるはずもなかった。仕掛けられたカメラは、何度も何度も向きを調整された。
夜、パソコンの前で待ち構えていた僕。母親の入室と同時にカメラの映像が映し出された。しばらく眺めていたが、照明が消され、万事休す。
ひたすら耳を澄まし、母親のオナニー声を期待したが、何も起こらない日が続いた。
ある日の朝、起きると、母親の部屋の映像は盗撮し続けられていた。映像には母親が映っている。時計を見るとまだ6時前だった。もうすぐ起きる時間である。
寝起きで、ボォ~と画面の母親を眺めていた。母親が動いた。起きたようだ。母親はなかなか立ち上がらず、時間いっぱいまで寝るようだった。
しばらくして、母親の動きがおかしいことに気がついた。被っている布団が小刻みに動いているのだ。慌てて、音量全開でヘッドホンを耳にあてた。
「はぁ~…はぁ~…」という母親の声を確認した。パンツを下ろし、僕の手はチンポを握り締め、静かに動き始めた。
母親は苦しそうになり、足で器用に布団を下げ、パシャマ姿の上半身が現れた。ボタンはもう下の方はハズれしまい、1つ2つがとまっただけになっていた。
母親はそのまま横を向き、手はパシャマの上から股間に当てられている。口からは「はぁ…はぁ…」と小さく声があがっている。
マイクでなければ拾えない程の小声だと思う。
「はぁ…はぁ…」という息遣いの母親が上を向いた。ボタンはいつはずしたのか、パシャマの前は大きく肌けて大きな胸が現れた。
両足は、左右非対称な方向に向き、母親の右手はもう完全にパンティの中に入って、自分を慰めていた。
あいた左手は、自分の胸を揉んだり、オマンコを慰める右手の手伝いをしていた。
「あぁ~…あぁ~…」、母親の声が変わった。慌てるように両手がパンティをオマンコが現れる程度に下げた。
ここからは、右手の独壇場だった。明らかにギアチェンジを行った右手は、今までの早廻し映像かと思うほどにオマンコを擦り始めた。
高速にオマンコで動いている。「あっ、あぁ~…あぁ~…」と声質も変わり、左手もオマンコに添えられた。
高速で動く右手は、一旦止まりオマンコを確かめると、再び動く。この動きを繰り返すようになった。止まった時、いよいよ穴に指が入り始めたのだ。
左手は常に固定され、補助を続けていた。「あぁ~!ああぁ~…」と言うと、母親のお尻が上がり、爪先立ちを始めた。
腰が浮いたままになり、右手の指はもう何度も何度もオマンコの穴で出入りを繰り返した。
更に母親の爪先が伸びた瞬間、「ああぁ~…!」と言い、崩れ落ちた。「ふぅ…ふぅ…」と息を整え、枕元のテッシュに手が延びた。
座り込むと、自分のオマンコを見ながら何度か拭き取られ、ゴミ箱に捨てられた。
母親はそのまま1階に降りて、朝の仕度を始めた。僕はそっと部屋を出て、母親の寝室に向かった。ベッドを触ると、まだ暖かいことを確認した。
当たり前だが、今の映像が僅か3分前に起こった現実だと実感していたのだ。ベッドの横にあるゴミ箱を覗き込んだ。
一番上に、テッシュが一枚捨ててあった。ガチガチに丸めてなく、ギュっと握った程度のものだった。もちろん拾ってみた。
触っただけで、どこか濡れてるのが分かる。広げると、中央に水分の固まりを見つけた。匂ってみだが、たいした匂いはなかった。
もちろん、中央の水分の固まりを唇で挟んで絞り出しす。明らかに、口の中に入ってきた水分を確認出来た。
味わおうと試みたが、そこまでの量ではなく、味もわからぬままに胃の中に流れ込んだ。
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