離れ離れに育った実姉と3
姉が保険の仕事を始めて2年目の時です、大きな契約をしてくれた客と寝たのです、何度も誘われ断りきれないと言う姉、僕は条件を出しました。
その客とセックスした後、ナマダシさせたまま帰って来る事と、相手の男は50代の会社経営者、客とセックスして帰って来た姉の割れ目を検査して、
男とのセックス内容を詳しく話させます、ペニスは細めたけど長かったのと、早漏でイケーなかったと、それに1発で終わったとも言う。
姉の割れ目からは男のザーメンの匂いがプンプンとして僕は嫉妬に駆られ、その夜、姉を淫らに折檻して犯す様にセックスしたものです。
それからは、客と寝る時は僕に報告して、中ダシされたままの割れ目で帰宅する姉です、
時には客にせがみ、セックスを撮影してもらったり動画撮影しては僕に見せるのですが、この男、口ばっかりで早漏で愛撫も下手なのよと、
感じてる演技したら、良いだろうと何度も言いながら腰を使うけど、こんなセックスでイクー女なんて居ないわと言いたくなったわよと。
でも、姉が他の男のザーメンを出されたままの割れ目で帰宅した夜は、僕の淫らな責めが待ってます。
赤いロープで甲羅縛りされ、膣にはビックバイブが、他の男にマン○を使わせた女です、ナマダシもさせました、貴男のザーメン便器メスなのに、許して、
姉はマゾメスとなり、ビックバイブを突っ込まれたままの膣穴、そしてアナルには僕のペニスが、この腐れマン○メスめ、
枕営業でマン○させてる淫売メスだと罵られ何度となくイクー女です。
新人が営業に入り、僕の好みと知ると姉が言葉巧みに新人の女を僕に紹介します、姉の紹介でセックスした女は20人ほど、居ます。
1番、面白かったのは、30代後半で離婚後、2人の子供を抱え保険の仕事に入った女と、大きな会社を経営してる40代後半の女社長です。
まずは、30代後半の保険の女です、
この女、メチャクチャ美人です、背も170前後有り、スタイルも良くて、でも営業成績が、全く上がらず辞職しようかと悩んでて、
そして客の多くが性的関係を迫ってくると、それを拒否すると、次から来ないでくれと言われると姉に愚痴り悩みを相談。
聞くとセックスは、好きではないと言った女で、結婚してた時、別れた旦那とのセックスでも1度もイッタ―事無く、旦那とのセックスが苦痛だったと、
私、不感症なのと姉に言った女で、結婚前に2人の男を経験したが、1度もセックスが良いとは想う無かったと言ったそうだ。
それで、姉が、貴女は、いままで下手な男しか知らないのよ、オナニーではイクーンでしょうと聞くと、
真っ赤な顔して、一人でスル時はイクーと話した女だった。
それで、私の知り合いで、凄くセックスの上手な若者が居るから1度、エッチしてみなさいと言い、僕を紹介した、弟とは知らせず。
絶対に貴女の不感症を治してくれるし、セックスが凄く良いって知るから、貴女ほどの女が女体を武器にしたら凄いわよと言ったそうだ。
女も2人の幼い子供を抱え大変な時期、女体の悦びを知り、客に悦ばれ好成績を上げる為の踏ん切りとして僕と逢ったのだ。
凄く羞恥心の強い女だった、ホテルの部屋、灯りを暗くしてほしいと言うので照明を暗くした。
綺麗な女性と褒め称え全裸にしたら見事なセクシーな女体だった、そして愛撫の時は凄く感じた、だか膣へ指を入れ分かった、凄く緩いのだ。
膣へ指を3本、4本と入れて行った、そして親指も、僕は手をユックリと全部、膣の中へ、そして子宮口さえ指で摘みフィストファックをした。
すると女が異常に感じ始めた、凄い、何これと、全身を跳ね上げ、僕は腕を前後にピストンした、凄い愛液が割れ目から溢れだし、
その愛液のヌメリを女のアナルへも、そしてアナルへも指を2本、入れた、女は悶え狂ってた、そして手を膣穴に入れた間々、女のアナルへペニスを。
かなり姿勢的にはキツカッタが、女は僕の手首まで膣に突っ込まれた間々、アナルセックスされ何度となくイキー狂ってた。
そして凄い潮も吹き、僕がアナルへ射精すると絶頂の中、失神したのだ、僕も初めての経験だった、膣穴に手首まで飲み込む女は。
女のアナルからペニスを抜き、膣穴から手を抜くと、女は失神しながらでも全身を痙攣させてた、
そして目覚めた時、いったい何が起こったのか記憶が飛んでた感じで、クリを軽く触るだけで直ぐに深くイクー女となってた。
それで僕の手首まで飲み込み、膣の中を愛撫されながらアナルセックスしたんだよと言うと、女は信じられないと言った。
過去、2人の男も、旦那にも緩すぎると言われ女としてセックスには自信無かった女だった、別れた旦那にはマグロ女とも言われてたと言う。
ほらー入れるよと女の膣へ手をユックリ入れた、その様子を女に見せた、怖いわと女は言うが、目はギラギラしてた。
あぁぁぁー信じられないと、僕の手を飲み込んだ割れ目を観て悶え叫んだ女だ、手を動かすと、あぁぁぁーイクーと絶叫した、
僕は女の便の汁とザーメン混じりの汁を垂れ流してた女のアナルへ指を3本入れ、動かすと、女の悶えは一段と強くなり全身を痙攣した。
こんなの初めてと激しく悶え、僕は、聞いた、マン○とケツ穴と、どっちが気持ち良いと、すると女は、激しい悶え声で、どっちも良いと言った。
この女、アナルに指もペニスも突っ込まれるのは初体験で、フィストファックも初体験だった。
聞いたよ、仕事で客と寝る時は、マン〇は手首まで入れて貰い、セックスはアナルでさせると良いよ、アナルへの射精なら妊娠の不安も無いだろうしと言うと。
そんな恥ずかしい事、言えないと言うのだ、僕は、貴女みたいな美人に、こんな事をお願いさせたら、どんな男でも歓喜するよ、
普段は淑女なのに、ベットの中では淫乱な娼婦みたくなる女に男はメロメロになるんだと教えると、それ、本当なのと女は悶え聞き返した。
その日、バスルームで女に大きく足を開かせ放尿させた、放尿してる割れ目に吸い付くと、あぁぁー信じられないと全身を痙攣させ、
放尿しながらイッター女だった、アナルの中もシャワーを充て指を突っ込み洗ってやった。
この行為で女はメロメロになった、バスルームの洗い場で石鹸のヌメリでアナルに僕のペニスを飲み込む所を鏡に映し見せると、
あぁぁぁー凄いと絶叫して悶え狂ってた、この日、女はケツ穴に3発、そして口の中で2発、そして初めて飲むと言う男のザーメンの味を知ったのだ。
なんと膣穴へは1時間以上、手首を飲み込み、それを3度も、女は初めて膣でイクー悦びを知った、フィストファックで。
その後、この女は姉と組み、営業成績を上げてる、姉は女に、あの男は、実は私の若い内縁の旦那なのと言った、
そして僕とのセックスを忘れられない女は、僕達の部屋に来ては、僕に抱かれてる、姉は僕にはマゾだが女にはサゾになる。
僕は姉と女を交互に抱き、姉は女とレズもして僕を興奮させる、姉が国外の驚くほど太いペニスバンドを装着して女の膣穴を責めた時、
女は姉の装着したビックなペニスバントの張型で絶頂した、その時、僕は女のアナルへ入れてみたが、シリコン製とは云え若干、堅めで、
ペニスが痛くなるので、この女のアナルへ入れる時は、姉の手が膣へ入ってる感じでセックスしてる。
その時、膣へ手を入れた姉の手が、女の肛門に入ってる僕のペニスを握る様に撫でるので最高に感じる僕だ、この女、最近、少し脱肛気味だが、
顔からは想像できない変態セックスをする女となった。
そして大きな会社を経営する40代後半の女社長です、実は、この社長さんは姉の顧客で僕が美容学校を卒業すると姉から聞き、
それなら我が社に勤めないかと誘ってくれた女です、今現在の僕の勤める大手美容チェーンの社長です。
姉とはエロ話も露骨にする仲良しで、初めは、お客として知り合った女社長さんですが、姉と妙に気が有ったのか、姉を食事や飲みに良く誘われて。
酔うと普段の凛々しい気位の高い感じの女とは、想えない程、エロ話をする女で。
口が堅くて若いイケメンのセックスの強い男が欲しいわと口にする女でした。
私、何時間でもハメられっぱなしで、セックスされないと満足できないの、
それにフェラも好きで、若い男のザーメンって美容にも良いし、何発も呑みたいの、中年のオヤジのなら気持ち悪くて飲みたくないけど、
若いイケメンの男の子のを飲んで、ヒィーヒィー言わせたわと口走る女だった。
姉に、その女の話を聞き、サゾの血が騒いだ僕だ、そんな小生意気なプライドの高い女を逆にヒィーヒィー言わせ、もぅ許して、マン○が壊れると叫ばせたいと。
この女社長、凄い淫乱な女でした、そして僕の子を今まで2度、妊娠、堕胎してます。
この女社長との話は後日に。
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