離れ離れに育った実姉と2
6歳年上の姉と暮し始め8年目、僕は26歳、姉は32歳です、田舎では無理ですが大都会では僕と姉が腕を組み歩いてても誰も姉弟とは思いません。
僕は美容の世界へ、そして姉は生命保険の仕事です、姉の離婚の理由ですが別れた旦那がマザコン男で何でも母親の言いなり、その上、セックスも下手で、
日々の暮らしとセックスの不満が爆発して離婚となり、子供さえ置いて出て行くなら好きにして良いと言われ離婚。
僕は初めて貴男の姉と現れた女に性欲を強く感じてました、中学1年で覚えたオナニーを日に何度もしてたエロガキで、
高校生になった頃には女体に激しく興味あり、昔は田舎町の大きな建物の男トイレの個室の下に隙間が有り、そこから隣の女の個室トイレを覗いてました。
女がトイレに入り和式の水洗トイレを跨ぐと、男トイレからは尻を向ける感じでシャガミ込む女、女の割れ目を観た時は、それだけで射精しそうなほど、
昂奮して、女の割れ目から放尿を観ながらトイレの床に顔を押し付け魅入ってました。
さすがに糞の時は、参りましたが、中学、高校と放尿する女の割れ目を何百回と覗き見してました、高校生の頃はオナニーしても直ぐに勃起と言う感じで。
姉として現れた女に姉弟と言う感覚より性の対象の女としか見れませんでした、そして姉も性格的にはスケベな女でした。
初めて姉にフェラされた時、姉は美味しいわとザーメンを飲みました、
射精の時、強く吸われオナニーの快感とは全然違い、魂まで吸われるかの様な激しい快感、射精後、腰が抜けたように倒れ込んだものです。
そして女の膣を知った時、ペニス全体が滑る締め付けの中、こんなに気持ち良い事が有るなんてと全身が痙攣したものです。
姉は、膣を締め付け、あぁぁぁー私の可愛い子と悶え、乳首を僕の口に入れ、吸って齧ってと言いました。
そして好きな時、出して良いからと、射精しても直ぐに射精で、その後、観て、凄い量だわと、射精後の割れ目を僕に見せてくれました。
僕は自分のザーメンで白濁して泡立ってた割れ目へ口を、そして狂った様に姉の割れ目を舐めってました、自分のザーメンの味さえ気にせずに。
女もオナニーするのよと、姉は僕の前でオナニーして見せてくれ、僕も姉のオナニーを観ながらオナニーを。
あぁぁぁー顔に、ぶっかけてと言われ姉の顔にザーメンを射精したり、姉としては、今まで妄想の中での出来事を僕で現実化してました。
姉と暮すようになり、トイレては姉の放尿を観て、姉の放尿後は僕が舐め、放尿後の割れ目を綺麗にしてました。
姉も僕の放尿の時は、横に座り僕のペニスを手で握り、出してと言います、僕の放尿を観て、あぁぁぁー和樹のチン○からオシッコが出てると悶え、
オシッコの終わり頃は、姉が口へペニスを入れ、僕の尿を吸う様に飲むのです、セックスを知ってから、僕のペニスは成長して、皮も完全に捲れ、
別れた旦那より太いし大きいわ、それにカチカチだもの、大好きよ和樹のチン○と歓喜してくれます。
僕は性への好奇心が強く、初めは無理よと言われた姉のアナルへペニスを入れました、昂奮しました、姉のアナルでのセックスは。
姉はバージンみたく緊張して、僕のペニスがアナルに入ると身動きできなくなり、息も出来ないほど全身が硬直してました。
あぁぁぁー穴が、お尻の穴が裂けるわと叫び、抜いてと叫びました、その時、僕は異常に昂奮しました、姉の尻を強くビンタして、
あぁぁぁー姉ちゃんはケツ穴も使わせる変態女になったんだよ、ほらーケツ穴でもイクー女にしてやると姉のケツをビンタしながら直腸へ射精したのです。
射精の時、姉も変になると絶叫してアナルセックスでイッタ―のです、その時、僕はサゾッ気が強いと自覚したのです。
そして姉はマゾ扱いされると異常に昂奮すると知りました。
姉とのセックスは一緒に暮すようになると頻度が増し、日に10発以上の時も多く、アナルセックスも毎日、してました。
そして大都会へ出て、二人とも働く様になり、姉が、もし私以外とセックスした時は、嘘を言わず教えて欲しいと、私は貴男以外とは絶対にしないけど、
貴方は若いから他の女も経験したいでしょう、しても良いけど、した時は教えてと言われました。
それからです、他の女との時、逢えない時のオナニー様にしたいからと、女とのセックスを動画撮影、それを帰り姉に見せます。
姉は異常に昂奮して嫉妬して画面を見つめ、僕の他の女のマン汁の匂いがするペニスをフェラして画面に魅入ってます。
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