近親相姦 官能小説

俺は主婦さんに教えられた、ナンネット検索してみた。
その最中に、貴方に一件レスが届きましたと、お知らせメールが着た。

そのメールを開きSNSにジャンプすると、大学生からだった。

内容は
始めまして、君の日記にレスしたものです。
俺も誰にも言えず、誰かに聞いてもらいたく
て、君の日記を見て俺と共通ずる感じだったんで、話を聞いてもらいたくて


そんな感じだった。


俺はすぐにな話を聞いてみたいと返信した。

好奇心と言うよりも、俺にしたら切実な悩みだから。


その大学生が言うには
妹は怖がりの癖に怖いテレビやビデオを見て、夜中にトイレで起こされたりとか、風呂まで一緒に入ってと言うことだったらしい。
妹が中学3年の時に、ほん怖を見て、一回はトイレに付いて行ったが、夜中、目が覚めたら隣に妹が何故かパンツ１枚で寝てたらしい。
揺すって起こしたら、お兄ちゃん怖いから一緒に寝て抱きついて来たらしい。

そうして、その時にパンツ１枚の妹に抱きつかれ間違いを起こしてしまったらしい。一線を超えて妹の初めての男になってしまったらしい。


罪悪感とか、後ろめたさも有るけど時間が経つにつれ、そう言う気持ちが無くなり、今では妹のいない生活は考えられないと書いてあった。
君の気持ちも解る、いけないことだから勧められない。俺は妹に押しきられた感じでこうなってしまった。
君も、スケベ心から間違いを起こすかも知れないがお姉さんの望みを叶えてやるのも、間違いであって、間違いで無いかも知れない。


お姉ちゃんと勇気を出して話してみる事をお勧めします


そんな内容だった。

この話にも衝撃を受けた。

こんな話、身近な人には言えないだろうから、顔も見えないSNSの中だから言えることなんだろうけど衝撃だった。


俺は取り合えずSNSから書き込みを削除した。

が3件目のSNSの呟きに新着のレスが付いてたので、それを確認して、3件目のSNSも削除しようと思い、レスを確認してみた。



つづく。


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