近親相姦 官能小説

しませんって、ほんとかなー？

させるんでしょ？



しませんし、させません！
母親だからねー！


タカもお姉ちゃんとしたらダメよ！


車は

ホテルの駐車場に滑り込んでいく


車を止めるサヤさんはタカ、上にこのカーディガン羽織って


これって？どうしたの？

息子さんが着てた服らしく、格好良い感じの服だった。

体形が似たような感じらしくピッタリだった。

俺はみるからに高校生らしい服装らしい。

ジーパンにロンティー。
ロンティーのデザインがかな


ま、それを着て入った

パネルの前で他の年配のカップルにじろりと見られた。


サヤさんは部屋を選んでエレベータに俺を誘導する


さっき変な風に見られた事を話したが、向こうも充分に変な組合せ


確かに、ワロタ


部屋に入って、サヤさんは風呂に湯を張る。

今日の部屋はガラス張りでない風呂だった。


サヤさんはコーヒー、俺には紅茶を入れてくれた。


今日のサヤさんは白いデニムの膝上ぐらいスカート。そんなにミニでもない。
上はニットのセーターっていうのか？
黒っぽい服。

お姉ちゃんの事をまた聞いて来た。

確かに、明らかに姉ちゃんの俺に対する接し方が180度変わったのは、事実。

メールが今も来たし

ハートマーク付いてるし


サヤさんの言ってる意味も解るきがした。
最後まで一線を越えたらヤバイかも。

サヤさんの目的は

俺の精子を絞りとって姉ちゃんに欲情しないようにしてたのかも？

今となっては、そう思うが、若い俺には関係なかった(笑)


でも、サヤさんは

タカ、試験が始まったら学校は昼までに終わるんでしょ、
タカ、学校終わったら毎日迎えに行くからね、

毎日はイヤです

なんで？

良いじゃない

と

もう、サヤさんはエロエロモードで俺にキスをしてくる

股間をまさぐってくるし

俺はビンビンやし


昨日の今日で


サヤさんは風呂に入りたがった


朝、シャワーしてこれなかったみたい、

サヤさんは目の前で服を脱いで行く


ストッキング脱いで真っ赤なスケスケパンツ、


後ろを向いて、お尻をフリフリするサヤさん、



初めて見るティーバック


お尻の割れ目に赤いヒモが食い込むような感じ。
左右にまーるい白いお尻！


さ、タカ、今日は一緒にお風呂入りましょう


えっ？サヤさん、パンツは脱がないの？


また、タカは！さんは要らないから！


このままの方がセクシーでしょ


こんなのドライアーで直ぐに乾くしと笑うサヤさん、


確かに直ぐに乾くだろう


興奮するする
　

風呂場に入って

キスをして後ろを向いてお尻をフリフリ見せつけてくるサヤさん、



お湯で濡れて余計にセクシーな赤いヒモ。


そのヒモを
右手でずらすサヤさん、

タカマンコ見えてるーでしょ



入れて！



正直

生唾飲み込みました！



つづく。





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