今は20を越えてるが当時は高1。
サヤさんといても親子!
今でもだけど(笑)
その分、違和感がないんだろうが。
話す内容が内容。返答に詰まるようなことばっかり。
ロリコンって言うのか、何て言うのか?
寿司を23皿食べたら、その食べっぷりと大食漢ぶりが偉く気に入られた。
息子さんでも20皿までらしい。
サッカーしてるのに?
ま、なんせ美味しそうに食べる姿を気に入られた。
私の手料理を食べさせてあげたい。
チャンスが有れば食べさしてあげるからね。
(そのチャンスは息子さんが修学旅行の時に訪れたんやけど)
とにかく、俺を息子のように、いやそれ以上に扱ってくれてる感じがした。
でも、見た目のまんまの高校生の俺を未成年が行っては行けないないところに連れ回すサヤさんを俺は友達に1度だけ自慢した。
それには、普段怒らないサヤさんが物凄く激怒したのには参った。
それからは、しゃべりたい気持ちを押さえて誰にも言ってない。
姉ちゃんとのことも。
寿司屋を出て
向かう先は決まってた。
もう、俺の股間はビンビンだった。
信号待ちの時に触られるし。
車内では、姉ちゃんと一線を越えたらダメダメとばかり言われてた。
サヤさん、自分の事を棚に上げてそれはないっしょ!
今日は息子さん、遠征から帰ってきたら、するんでしょ。
イイエ、しません。
母親として、それはもう、シャットアウトします。
そんな事を言ってた
つづく
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