近親相姦 官能小説

俺は電車に乗った。

今からなら約束の時間より15分は早く着いてしまうな。


窓から外の気色を見てると、メールが届いた。

姉ちゃんだ。


タカ、試験終わったら映画見に行こうよ！
行こう行こう♪ハート


今日は夕飯迄には戻りなさいよ。

勉強頑張ってね。




姉ちゃんまで、ハートマーク付けてるし


とりあえず、俺は返信した、

多分、ジョニー・デップの映画だ。



姉ちゃんの変わりように驚きばかりである。



そんな事を考えてると、直ぐに駅に着いた

15分、コンビニで立ち読みしようと、歩いてると、メールが


サヤさんからだった


タカ、まだ電車に乗ってるかな？
私、早く着いてまってるからねーハート



サヤさんからも、ハート



俺はモテ期か、
なんか、顔がニヤケた。


赤い車を見つけて乗り込んだら、サヤさんは驚いてた。



つづく。


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