俺は身震いした。身もだえしてしまった。
ようやく、サヤさんは口を離してくれた。
タカ、初めての割りには量が少ない感じだったけど、風呂でオナニーしたんでしょ。長い風呂だったもの。
えっ?そんな量が少なくないって解るんですか?
解るわよー。
風呂場ではしてないですけど、家で、、。
ナンネットを見ながら2回しました。
2回も!若いわね。でもこれからは私と会うときはオナニーして来たらダメよ!オナニーより気持ち良いでしょ。解った。
俺は内心、これからは私と、、、、してきたらダメよ、って、次も会うことを前提としてるしーと思いながら、
ハイと返事した。
若いから直ぐに固くて大きくなるでしょ
ほら、もう大きくなってると、嬉しそうに触ってくる。
私のおまんこに入れて良いわよ、
まずはタカが上から入れなさい
正常位って言うのよ
あとは、バック、騎乗位、対面対座、と最後にバックと4回した。
息子さんとするようになってピルを飲んでるらしく、全部中出し。
最後の2回は感覚がなくて出たのか出てないのか解らなかったし、持久力が凄くてサヤさんのスケベな喘ぎ声に圧倒されてしまった。
時間は7時を回ってた。
風呂入って帰ることに。
お姉ちゃんと頑張りなさいよ!
タカ、明日報告まってるからねー
と待ち合わせした駅で下ろされた。
しかし、むちゃくちゃ気持ち良かった。
エロエロで凄かったし、もう、なにも出ない。
そんな事を思いながら、家に帰った、
晩飯を食べて、風呂に入って、
いよいよ、
俺は姉ちゃんの部屋の前に立った。
つづく。
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