ナンネットに載せれたら載せるからと言ったから見てるかも?
でも小説は読まないと思う。(笑)
パンストの上からでも湿ってるのが解る
腰を浮かして脱がし易いようにしてくれる。
それでもモタモタとしていると
俺の目の前にが立ち上がって、スカート俺の頭に被せるようにしてきた。
パンスト越しに黒いレースのパンツが見えてる
俺はパンストを引き下ろした
黒いレースのパンツと白いムッチリと太股、少し贅肉がついたお腹。(これは余計か(笑))
サヤさんは
じっくりと見て良いから、キスをするように舐めるのよ。
一言一言が、エロい!
俺はパンツも引き下ろした
スゲー
まん毛に見え隠れしてテカテカヌメヌメと紅く光ってる
臭いはしないかな、
俺は言われた通りにキスをした。
サヤさんは喘ぎ声をあげる。
タカ、ベッドに行きましょう、
ベッドで続きをしてると
タカのも気持ち良くして上げるからと、こっちに下半身が来るように
身を反転させると、そうそうと言いながらズボンを脱がされ、パンツを脱がされた。
タカ、固いわよ。舐めて上げる。初めてでしょ。癖になるわよ。
いちいち言う事がエロい!
舌が初めての感覚
ダメです
出そうです
出して良いわよ
出しなさい。
俺は
ドックンドックン、ドピューと出した。
ナンネットで2回も抜いて来たのに
出た後も舐められたら身をよじるぐらいに、くすぐったいような、気持ち良いような、やめて欲しいような、やめて欲しくないような、
なんか1滴残らず絞り取るように、手で扱きながら、吸い出して来られた時は、思わず腰を引いた。
が
サヤさんの口も着いてくる、離してくれない。
つづく。
※元投稿はこちら >>