俺は風呂に入って念入りに洗った。部屋の中からサヤさんが見てると思うと隠すように洗い風呂につかった。
サヤさんが
タカいつまで入ってるの?早く上がって来なさい。女を待たせるもんじゃないわよと、子悪魔的な笑みを浮かべている。
俺は風呂から上がって服を着た。
サヤさんは、タカ、まじめに服を着てると笑ってる。
写真が並んであった、息子さんどもらなくても、と旦那さん、
やっぱりソックリ!
それはいいから、タカ、今度はタカからさっきのキスをして来なさいと言われ
俺はキスをした。
サヤさんのように舌先を進めて行く。
サヤさんの手が俺の右手を掴み胸元に置く。
一回唇を離すと、こう言うときは胸を揉むのよ。優しくね。
俺は揉む揉む。
タカ、痛い、もっと優しく。
ブラウスのボタンを外して直接触って良いのよ。
俺はボタンを慣れない手つきではずした。
黒いブラジャーに白い豊満な谷間が際立ちエロい!
サヤさんはブラを外してと言ってくる
俺は肩ヒモをずらす。
サヤさんは、そうじゃなくてホックを外して、フロントホックだから
俺はイミガ解らないしなりに外すのに成功した。
黒い乳首が出てきた。
舐めてみた。
サヤさんは、アーと吐息を漏らす。
吸って良いのよ。
と俺の頭を胸に押し付けてくる。
俺は夢中で吸って舐めてた。
暫くしたら、また、右手を掴まれ、スカートの中に誘導された。
俺は段々と緊張が取れてきた、
サヤさんは、触って!
タカは大人のアソコみたことないでしょ、
あとでじっくりと見せて上げるからね、
その前に優しく触って
タカのチンチンを入れる所だからね。
お姉ちゃんだと思って優しくね。
サヤさんは益々、喘ぎ声が大きくなってきた。
俺は、そんな言葉に興奮マックス弟あった。
つづく。
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