近親相姦 官能小説

たぶん、あの書き込みは姉ちゃんだ。
やっぱり、俺に対しての想いを書いた手紙を渡そうとしてたのか？

色んな推測が頭をよぎる。

取り合えず検索途中だった主婦さんに教えて貰ったナンネットを開いてみた。

なんだこれ！

スゲェー


近親相姦でも信じられないのに、こんなエロマンガみたいな事を皆やってるのか
俺は近親相姦より、他の話を読んで勢いで2回も抜いてしまいました(笑)


肝心な近親相姦、作り話なのか、なんななのか？読みづらい構成やら、誤字脱字に意味不明な話、

結局、参考になるとかじゃなしにズリネタで終わってしまった(笑)


俺のスケベ心の火が炎となるのに時間はかからなかった。

取り合えず、主婦さんが経過も気になるし困った事があれば逐一報告待ってるからと言ってくれてたんで、ナンネット見ましたと、お礼のメール入れたら、

すぐに返信が来た。

この人、暇なん？すぐに返信くる。

俺には刺激が強すぎて参考になるどころか、頭の中が、ズボンの中が、、、
とにかく、すごいですね

と返信したら

すぐさま返信が

若い子にいけない物を教えてしまったかしら。でも、君も若いんだから今から色んな経験つまないと。
私には今、若い時の主人(息子)が居てくれてるから。


俺は、そんなに主人さんに似てるんですか？
主人の写真と息子さんの写真見せて貰えるなら見せて欲しいです。

そうしたら、また、返信が

サイトに載せたら誰が見てるか解らないから無理だけど、アドレス教えてくれたら見せても良いかな


若い俺には疑う気持ちなどカケラもなく、教えた。


メールが来た。

始めまして、送れたかな。


ハイ、来ましたよ。
写真見せて貰えるんですよね。


しばらくして、主人の若い時の写真とに息子さんの写真が送られてきた。

確かに似てる!目許、口許、髪型までソックリ！

間違えるの解りました！


つづく。





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