「じゃぁ…またしようね…」と言うと由紀は嬉しそうに笑った。浴衣を直していると人が来る気配がした。俺達は今お参りをしたかの様に装って、手を繋ぎ参道の方に歩いて行った。そして途中で中学生の男女のグループとすれ違った。境内の出店でまた食べ物を買ってから家に帰った。…浴衣を脱ぎ着替えてから、買った物をつまみにしてビールを呑んだ。「由紀…ちょっといい?」「はい…ご主人様…」と言ったので「いつも通りでいいよ…Hする時だけご主人様で…」と言うと「うん…わかった」と言って「で、何?タッ君」と聞いた。「あのさ…家にいる時さ…下着着ないでくれる?」「えっ?NBNPって事?」「うん…そうだよ…嫌?」「恥ずかしいけど…タッ君がしたいなら…」「上はパット入りの着ていいよ」「わかったわ…じゃあ今脱いでくるわ」と言ったので「ここで脱ぎなよ…」と言うと由紀は恥ずかしそうな顔をして下着を脱いだ。恥ずかしそうに手で胸を隠した。「手をどけて」そう言うとゆっくり手を下ろした。「乳首が勃ってるね」と言うと由紀は「言わないで…」と言った。
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