「うあぁ…ご褒美下さい…私の中にいっぱい…出してください…ご主人様ぁ…」と言う由紀に俺は「出すぞ…ほらっ逝け…ああっ…出るっ!!」と言って最後の一突きを由紀の中へ深く突くと「ああっ…逝くっ…ああっ…ああっ!!」と言ってほぼ同時に果てた。ドクドクと精子が出ると由紀は「ああ…ご主人様の熱い精子が出てる…」と嬉しそうに言った。全て出し切りチン〇を抜くと、由紀はまた潮を噴きゆっくりと膝を着いた。俺は何も言わずチン〇を目の前に差し出すと、由紀はチン〇をくわえ根元から搾りだす様に吸い出し、残り汁を飲み込み「美味しい…」と言ってニヤリと笑った。…由紀を社の石垣に座らせ足を開かせた。マン〇の奥から精子が流れ出てきた。俺は指を入れ精子を掻きだした。そしてそのまま手マンをした。3分もしない内に由紀は「ああ…また出ちゃうぅ…」と言って指を抜くとプシャ~っと綺麗な放物線を描き勢い良く潮を噴いた。「もう…ダメぇ…」と由紀は力無く言った。「気持ち良かった?」由紀は頷いた。「また外でしたい?」これにも由紀は頷いた。
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