夜の暗闇の中に由紀の喘ぎ声と、マン〇から聞こえる卑猥な音、腰を打ち付ける音が響いた。由紀はいつ誰かが来るかもしれない状況の中、いつも以上に感じ、いつも以上に締め付けてきた。5分も経たないうちに由紀は「ああっ…出ちゃう…ダメぇ…出ちゃうぅ~っ…」と言った。俺はチン〇を抜いた。すると由紀のマン〇からショワ~っと音を発てて潮が噴き出し、地面の草を濡らした。由紀は膝をガクガクさせ、立っているのがやっととゆう感じだった。俺はまたバックから入れて突いた。そして「誰かが来るかも知れないのに…こんなに感じて喜ぶなんて、由紀はホント変態だなっ」と言うと「ああっ…ゴメンナサイ…こんな変態でゴメンナサイ…」と言った。「由紀はこうゆう状況好きなんだろ?」「はい…好きです…ああっ」「そうか…じゃぁ…もっとしてやるから…俺の性奴隷になるか?なりたくないなら止めるぞ?」と言うと由紀はすぐに「なります…なりますからぁ…止めないでぇ…ご主人様ぁ…」と反応を示した。俺は「そうかなるか…じゃぁご褒美をくれてやる」と言った。
※元投稿はこちら >>