由紀のマン〇に吸い付くと触っていないのに洪水状態だった。「由紀…凄い濡れてるよ…そんなにしたかったの?」と意地悪な事を言うと由紀は「うん…したかったの…だからお願い…焦らさないで…」と言った。「こんな人が来るかも知れない所で欲しがる何て…由紀は変態だね…」と更に意地悪な事を言ったら、由紀は「私…タッ君の前だと変態なの…だからお願い…早くタッ君のオチンチン…私のオマ〇コにブチ込んで…」と泣きそうな顔をして懇願した。「解ったよ…じゃぁ…お尻突き出してごらん…」と言うと由紀は背中を向け、社の石垣に手をつき足を広げ、90度に体を曲げてお尻を突き出した。俺はチン〇をあてがい「入れるよ」と言った。由紀はクネクネと厭らしく腰を振りその時を待った。俺は狙いを定め一気に差し込んだ。「ぅあああっ…」と由紀は嬉しそうに叫んだ。「由紀…そんな大声出したら誰か来ちゃうよ…」と言うと「だってぇ…タッ君のが気持ちいいから…ああ…」と言い手を口に当てた。由紀のマン〇はいつも以上に気持ち良く感じた。
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