「由紀…出すよ…どこに出す?」「お口に…ああ…お口に頂戴…」腰を最速で動かしイク寸前に抜いて、由紀の口に押し込み大量の精子を発射した。由紀はしかめ面をして「んん~っ…んんっ…んっ」とチン〇をくわえながら唸った。放出が治まると体を起こし手のひらに精子を吐き出し「凄い…濃いのがいっぱい出たね…」と言ってまたそれを口に入れて少し味わってからゴクっと飲み込んだ。そして萎みかけたチン〇を綺麗にし「また後で気持ちよくしてね?」と言った。結局その日はそのままホテルに泊まり、明け方までに中出し二発、口内二発、顔射一発の計五発した。由紀は満足したらしく「もう許してあげる」と言って許してくれた。…俺達次の日の9時頃に起きてホテルを出て途中で朝食を食べてから家に帰りまた眠った。午後3時頃に目が覚め買い物に出掛けた。さすがに2人共疲れていたのでその日の夜はしなかった。…時間は過ぎて8月夏休みになった。
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