少し辛い体制で腰を動かすが上手く動かせない。「もっと動かして…」「この体制キツいよ…普通のバックでしていい?」すると由紀は「しょうがないわねぇ」と言って普通のバックの体制になった。バックで突き始めるがアイマスクをしている為、リズムが上手く取れず何回も抜けた。「これじゃぁ上手く出来ないから全部外してよ」と言うと「分かった…全部外してあげるけど満足させるまで出したらダメよ」と言って全部外してくれた。俺は由紀に提案した。「由紀…一回イカせてくれたら次は長持ちするよ?」と言うと由紀は少し考え「…そうね…じゃぁそれでいいわ」と言った。バックの続きから始めた。解放された俺は由紀を激しく責め立てた。その責めに由紀は今まで以上に乱れた。パンっパンっパンっと音を発て激しく突く。由紀は頭を振り乱し叫ぶ様に声をあげた。バックから正常位になり由紀の腰を持ち上げ浮かせ突いたり、マングリに近い体制で突いたりと思いつく体位で激しく突く。由紀は何回もイッた。
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