由紀はキスをした後、俺から離れた。するといきなりチン〇を掴まれニュルっとした温かい感覚の後下半身に重みか掛かった。どうやら入れたらしく｢ああっ…いつもより太い…｣と言った。由紀は甘いため息吐きながら腰を動かした。｢はぁん…凄い…ああ…｣腰を動かす度喘ぎ声を出した。｢ああ～気持ちいい所に…当たってる…｣由紀の動きが激しくなった。｢ああ…もう…イキそう…ああ…ああ…｣と言うとキスをしてきて耳元で｢イッちゃうよ…イッちゃうよ｣と言うとギュッと締め付け｢ああ～っ!!｣と叫ぶと動きが止まり倒れてきた。少し休んだ後由紀が向きを変えたのが分かった。そしてまた動き始め５分程すると｢またイッちゃう…ああっ!!｣と叫びイッた。俺は｢由紀…もう…イキたいよ…｣と訴えるが｢また満足してないから…ダメよ…｣と言った。俺はイけなくて苦しかった。俺は起こされると正座をさせられた。その上に由紀は後ろ向きに座った。そして｢ほら…腰動かしなさい｣と命令され動かし始めた。
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