俺は出したくて辛かった。「お姉ちゃん…もう出したいよ…」と訴えると由紀は「じゃぁ…お姉ちゃんの中にいっぱい出してね…」と言って俺を跨いだ。「タッ君見て…タッ君のオチンチンがお姉ちゃんの中に入るよ…」と言ってそれを見ると俺のチン〇が由紀のマン〇に飲み込まれていった。由紀の中は凄く熱かった。「タッ君さっき教えた事覚えてる?」俺はそれ所ではなかった。「このままタッ君の精子が出たら赤ちゃん出来ちゃうよ…だから我慢してね?」俺は出したらダメだと思い我慢した。由紀は動き始めた。「ああっいいっ…タッ君まだ我慢して…」俺は更に我慢するが無理だった。「ああっ…お姉ちゃん…出ちゃう…ああっ!!」由紀の中に発射してしまった。由紀もそれを感じ「ああっ…タッ君のが出てる…熱い…」と言って俺を見た。由紀は放出が終わると俺から下りた。俺は泣きながら「ゴメンナサイ…中に…出ちゃった…ううっ…赤ちゃん…出来ちゃう…うぐっ」と言うと「タッ君大丈夫よ…今日は安全な日だから」と由紀は言った。
※元投稿はこちら >>