「うぁ…由紀…止めてくれ…」と訴えても由紀は止めなかった。「苦しいの?…まだまだこれからよ…」由紀は一旦離れた。そしてもぞもぞと動く気配を感じた後、俺の口が塞がれた。由紀が俺の顔を跨ぎマン〇を押し付けた事が分かった。「ほらっタッ君…ちゃんと舐めなさい」俺は久しぶりに嗅ぐ由紀の匂いに頭がクラクラして夢中で舐め始めた。「ああ…そんなに夢中になって…んっ…美味しいの?」「美味しいよ…由紀のココ大好き…んぐっ」また口を塞がれた。俺の顔は溢れてくる由紀の愛液でベチャベチャになった。夢中で舐め続けていると「ああ…タッ君…いいわぁ…オシッコ出ちゃいそう…」と言い「このまま…んぁ…出しちゃうよ…飲んでね」と言った。そしてすぐに「あっ…出る…あっあっ…ああっ!!」と叫ぶと俺の口の中に少しだがチョロチョロと出した。俺はそれを受け止めた。由紀は俺が飲み込んだのを確認すると顔から退いた。「タッ君偉いわぁ…ちゃんとこぼさないで飲んだのね…」と言うとオシッコを出したばかりの口にキスをした。
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