「タッ君…それ外したかったら私の言うこと聞いてね…」と言って由紀は俺をベッドの方へと連れ出した。この時点でもう俺は由紀のいいなりだった。ベッドに座る俺に「目瞑って後ろで手を組んで」と言った。何をしたいのか既に予測出来ていて、ワザと少しだけ抵抗をしたら「タッ君…今日は私に逆らわないで…」と強い語気で言った。俺が目を瞑ると「いい子ね…素直な子好きよ…タッ君」と言って、俺の顔にアイマスクを装着し、由紀は俺の後ろに回り俺の手首に手錠を掛けた。手錠を掛けられた俺は由紀に押され寝かされた。「タッ君…今日は私が虐めるから…苦しいかも知れないけど頑張ってね…」と耳元で囁くとキスをしてきた。…始めてのSMに俺のチン〇はギンギンになっていた。チン〇を握って由紀は言った。「タッ君…Mなの?いつも以上に硬くなってるわよ…」「違うよ…俺はSだよ…ただこうゆうの初めてだから…」「ふ~ん…まっいいわ…満足させてね…」と言ってフェラを始めた。厭らしい音を発てながら由紀は頭を動かした。
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