「隠しちゃダメ…」と言って由紀は俺の手をどけ、また厭らしく舐め始めた。今度はチン〇を奥までくわえて止まり、吸い出す様にバキュームしながら舌をウネウネと動かし、ポンッと音を発て抜きまた同じ様にやった。俺はその刺激に「ああ…由紀…イキそうだよ…出していい?」と伝えると由紀は「まだダメよ…」とフェラを止めた。「タッ君…私を満足させない内にイッたら許さないから…」と言った。かなり根に持っているらしかった。そして「ちょっと待ってて」と言って風呂を出ていった。少しして由紀は戻ってきてある物を見せた。「コレ何か解る?」「何ソレ?」「コレ使ってタッ君をお仕置きするから」と言っておもむろにチン〇を掴み根元に巻き付けた。由紀が持ってきた物はSMで男に使う貞操器具のベルトだった。「ちょっと由紀…」「お仕置きするって言ったでしょ?」と言って手際よくギュッと締め付けた。「タッ君…簡単にはイカせないわよ…覚悟してね」由紀の目が妖しく光った。俺はそれを外そうとすると「ダメよ…外しちゃ」と腕を掴んだ。
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