我慢汁が垂れてるチン〇を見てクスっと笑い「先っぽからいっぱい我慢汁が出てるよ…」と言ってそれを綺麗にする様に舐めた。ビクンとチン〇が跳ねると「凄い…元気…」と妖艶な目つきをしながら俺を見て言った。舌先でチロチロ舐めたと思うと、次はグルリと舌を回して亀頭を舐める。裏筋に沿って上下に舌を動かし玉を含み転がす。暫くそれをした後由紀は急に止めた。そして「ねぇ…タッ君…」「何?」「私を泣かせた罰としてタッ君の陰毛剃っていい?」「はぁっ!?」「それ位しないと収まりがつかない…」「マジで言ってんの?」「うんっ」由紀の目はさっきまでとは違った。俺は少し考え「分かった…いいよ」と言った。由紀は持ってきていたお風呂セットの中からムダ毛処理用のカミソリを取り出しシェービングの代わりに石鹸を付け「動かないでね」と言って剃り始めた。15分程で俺の陰毛は綺麗に無くなった。ツルツルになったチン〇を見て「可愛い…子供みたい」と言って笑った。俺は少し恥ずかしくなり両手でチン〇を隠した。
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