「それに昔から大好きな人を裏切るなんて出来ないよ…」「タッ君…」「でも…俺にも隙があってキスされた事は事実だから…その事は本当にゴメン…これからは気をつけるよ…愛してるよ…」「…うん」由紀は目に涙を溜めて頷いた。俺達は風呂に入った。1ヶ月振りに由紀の体を見ただけで俺のチン〇は硬くなった。「凄い…触ってないのに…カチカチになってる」と言うと由紀は抱き付いてキスをしてきた。美しく柔らかい由紀の体の感触に、チン〇はこれ以上ない位勃起した。立ったまま由紀は俺の体を優しく洗った。後ろから抱き付く様にして洗う。厭らしい手付きにゾクゾクと鳥肌が立った。やがて右手はチン〇を掴み、左手は尻穴をゆっくりと洗った。「気持ちいい?」「うん…凄ぇ気持ちいいよ…」泡を洗い流し前に廻り逆手でチン〇を扱いた。「先っぽからヌルヌルが出てきたよ…」と囁く。「1ヶ月オナニーもしてないから濃いのが出るよ」と言うと「本当に?でもまだ出さないでね?」と言ってニヤリと笑った。由紀はキスをして乳首を舐めてから跪いた。
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