沙希先輩は俺の視線に気づくとクスっと笑い「暑いね」と言ってシャツを掴みパタパタと動かした。水色のブラが見えた。俺は慌てて視線を逸らした。すると沙希先輩はいきなり両手で俺の顔を掴み、グイッと自分の方に向かせるとキスをしてきた。そしてそのまま俺を押し倒し上に跨がりまたキスをした。俺は沙希先輩の肩を押して引き離した。「先輩止めて下さい…」と拒否をするが沙希先輩は自分でシャツを脱ぎ捨てブラも上に捲り上げた。白く大きい乳房が露わになった。「先輩…ダメですって…」「誰にも言わへんから…な?」と言うと体を反対にしお尻を向け俺のズボンを脱がしにかかった。ズボンの上からチン〇を握ると「何や?…〇〇君の大きぃなっとるやないの…」と言って扱いた。俺が諦めかけたその時俺の携帯が鳴った。俺は強引に起き上がった。先輩は「きゃっ!?」と叫んで前に突っ伏した。俺は携帯を掴み玄関に向かい電話に出た。「タッ君まだ終わらないの?」と受話器の向こうから聞き慣れた声がした。俺はそのまま外に出た。
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