叔母由紀のマン〇を舐める。「あ~っ…いいわぁ~タッ君…上手よ…もっと舐めてぇ」と小6の子供に舐められ喘ぐ由紀。やがて俺の口の周りは由紀の愛液でベタベタになった。「あ~っもう我慢出来ないっ…タッ君横になって…」言われた通りに横になった。由紀は俺の足の間に正座して前屈みになった。俺のチン〇を見て「タッ君のまたビンビンになってるね…今気持ち良くしてあげるわね…」と言ってニヤリと笑った。俺はその顔を見てエロいと思った。由紀はまず覆い被さってキスをした。お風呂でしたキスとは違い舌を入れてきた。俺は大人のキスにより頭がぼぅ~とした感覚を覚えた。由紀は体にキスをしながらチン〇へと移動し優しく握り扱き始めた。俺はビクビクっとした。由紀がしてる事を見た。目が合うとニヤっと笑った。それから由紀は玉と裏筋を舐め、亀頭を舌でペロペロするとチン〇を口に含んだ。温かく気持ちいい感触に俺は思わず「ああっ!!」と声をあげた。…グポっグポっと音を発てフェラをする由紀。俺は気持ち良すぎて限界がきた。「ああっ…出ちゃうっ」と言うと由紀はフェラをやめ「まだ出しちゃダメっ」と言って扱くのも止めた。それを何回か繰り返した。
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