エレベーターを降りて部屋に着いた。沙希先輩は鍵を出してドアを開け「中までお願い」と言った。言われるままに俺は中に入った。2DKの結構広い部屋だった。「こっちの部屋にお願い」と沙希先輩は襖を開けた。中に入り瑠美先輩をベッドに下ろし寝かせた。「ありがとぉ…重かったやろ?…今お茶入れるから隣りで待っとって」と気遣ってくれた。隣りの部屋に入り床に腰を下ろした。「アイコでいい?」「アイコ?」「アイスコーヒーの事やで…」「ああアイスコーヒーね…はいありがとうございます」…暫くして沙希先輩がアイスコーヒーを持って入ってきた。「はい…」「頂きます」と言って飲んだ。沙希先輩は隣りに座ると「ホンマ助かったわぁ…ありがとぉね」と言った。色々話をしていると段々下ネタになってきた。沙希先輩は話しながら段々とスキンシップが多くなってきた。時折座り方を変えるとパンチラや胸チラをした。いつの間にか胸元のボタンが3つ程外れていて、動く度に豊満な胸がチラチラと見えた。俺は視線に困った。
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