近親相姦 官能小説

翌日、母はパートに父はパチンコ、弟は友達の家に行き２人きりだった。暇だったので近くの本屋で映画のＤＶＤを３本借り、コンビニで昼飯とお菓子飲み物を買って家でのんびり映画を視た。１本目が終わると昼飯を食べてから２本目に。腹も満たされていた事もあり２人共殆ど寝ていた。３本目はホラー系を視た。由紀はホラー系が苦手らしく俺の後ろに隠れる様にして視た。３本目が終わると夕方になっていた。夕飯の支度を始めるとまず、母が帰って来て次に弟が、そして最後に少し不機嫌な顔をして父も帰って来た。負けたらしい。母と由紀が夕飯を作る。俺は出来るまでに風呂を掃除した。やがて夕飯が出来ると皆集まり食べた。夕飯が終わると俺と弟は二階に上がると俺の部屋でゲームをした。暫くすると由紀がジュースを持って入ってきて、ベッドに座り俺達を眺めていた。由紀は本棚から漫画を取り、ベッドに寝転んで時折笑ったりしながら読んでいた。


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