音を発てない様に突く。「ああ~っ」と由紀が声を出した。「由紀…バレちゃうよ」と囁くとキュッと膣が締まった。俺はまさかと思い言った。「由紀ってもしかしてこうゆうシチュエーション好きなの?」「そんな事…あっ…」俺は思い切って窓を開けた。「いやっ…外から見られちゃう…」と言ったが、恥じらいとは裏腹に膣の締め付けが強くなった。「声出すとバレちゃうよ…」とまた囁くとやはり膣は締め付けた。その締め付けに俺は耐えられなくなり「由紀…イクよ…」と伝えると由紀は下唇を噛み締め頷いた。「くっ…あっ!」と中に出した。由紀もほぼ同時に「んん~っ」と言ってイッた。チン〇を抜くと由紀は崩れる様に座り込んだ。由紀は振り向くとチン〇をくわえ綺麗にした。「由紀…凄かったよ…こうゆうバレるかバレないかの状況の方が…由紀は感じるんだね…」「そんな事ないよ…」「あるって…凄い締め付けだったもん」「本当に?」「うん」と言ってから汗を流し風呂を上がった。階段の所で「おやすみ」とキスをして部屋に行って眠った。
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