「ゴムは?」「そのまま頂戴っ」「でも危ないんじゃない?」「大丈夫だから…そのまま入れて」俺は本当に大丈夫か?と思いながらも生のまま挿入した。いつもの様に正常位→座位→騎乗位→背面騎乗位→バックとしていき、また正常位に戻った。由紀はその間3回イッた。正常位でしてると俺は限界に近づいた。「由紀…そろそろイクよ」「うん…来て…いっぱい出してっ…うああっ…」「ああ…出るから足どけてっ」と言ったが由紀は手足を絡めたまま離さなかった。俺は「ああっ!!」と言って由紀の中に発射した。由紀はチン〇の脈打ちが終わるまで抱き付いたままだった。やがて脈打ちが終わると手足を離した。「由紀…中に出ちゃったよ…」「…うん…いっぱい出たね」「赤ちゃん出来ちゃうよ?」「それなら大丈夫よ」「何で?」「私出来にくい体質だから…」「そうなの?」「…うん…昔旦那が居た頃病院で調べてもらったから…」「それって旦那の方にも」「ううん…あの人は正常だったの」「そんな…」「だからタッ君…生で大丈夫よ」と少し悲しい表情で言った。
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