俺はさらにスカートの後ろにあるジッパーを下ろし、ノーパンの尻を触り割れ目を指でなぞった。時間にして僅か数分だが由紀には長く感じただろう。由紀はプルプル震え顔を赤らめながら印鑑を押し、荷物を受け取り配達員を見送った。ドアが閉まると由紀はその場に座り込んだ。そしてため息を吐いてから「もう…触るから落としちゃったじゃない…」と言った。「ドキドキした?」「バレたらどうするの?」「大丈夫だよ」と何の根拠もなく言った。「もう…こうゆう事しないでね」と言った。荷物は母からだった。箱を開けるとリンゴと苺が入っていた。「わぁ…美味しそう…後で食べようね」と嬉しそうに言った。…俺達は寝室に移動した。由紀は先程のプレイで興奮したのか、部屋に入るなりスカートを脱ぎ捨て俺のズボンを一気に下ろして、チン〇を握って扱きくわえた。「そんなに待ち切れなかったの?」と聞くと「うん…コレが欲しいの」と言いくわえ激しく頭を動かした。チン〇が勃起すると仰向けに寝て足を開き「そのオチンチン…私のオマン〇に入れてぇ」と言ってクパァと広げた。
※元投稿はこちら >>