「由紀…凄い濡れてるよ…足で感じちゃった?」「…んはっ…」と感じる由紀。「ほらっ…早く食べなよ…」「あっ…んっ…食べれな…んあっ」「気持ちいいの?」「んっ…いいの…」と言った時、ピンポーンと呼び鈴が鳴った。由紀は慌ててインターホンを取った。「はい…」「〇〇急便です。…〇〇さん宛てにお届け物です」「は~い今行きます」由紀は下半身丸出しで戸棚から印鑑を取り出した。そしてパンティを履こうしたので俺はそれを取り上げた。「ちょっと返してっ」「ノーパンで行きなよ…ほらっ待ってるよ」と言うと由紀はスカートを履き直し玄関に行った。俺も付いて行った。玄関を開けると配達員が入ってきた。「ここにサインか印鑑をお願いします」「はい」と由紀が印鑑を捺そうとした時、俺は尻を触った。由紀はビクッと反応して書類を落とした。「ああっ…すみません」と由紀が謝ると「あっいえ…」と配達員は言って拾おうとしゃがんだ。俺はその隙にブラのホックを外した。由紀はえっ!?とゆう顔をして胸を抑えた。
※元投稿はこちら >>