風邪も治った日の夜由紀から誘ってきた。由紀は仕事から帰って来ると出迎えた俺に抱き付き、玄関先でキスをしたと思ったら舌を絡めて来た。そして「ご飯食べたらしよ?」と言った。思えば10日振りだった。「我慢出来ないの?」と聞くと顔を赤らめ「…うん」と言った。料理を作るのも煩わしいのか、スーパーで買ってきた寿司や惣菜をそのまま並べた。ご飯を食べ始めると由紀は足を伸ばし、俺の股間に置いてチン〇を刺激した。その刺激で勃起した。由紀は勃起したのが解ると厭らしい笑みを浮かべた。今度は俺が足を伸ばすと「ちょっと待って」と言って、ゴソゴソと何かした。「いいよ」と言われ足を伸ばすとスカートがなかった。俺はテーブルの下を覗き込んだ。由紀はスカートを捲りパンティーを片足だけ脱いでいた。お互いご飯を食べながら無言で刺激し合った。俺も下だけ全部脱いだ。俺が先に食べ終わった。そしてテーブルの下に潜り込むと、由紀は椅子に浅く座り直し足を開いた。蒸れた股間に顔を近づけると1日分のアンモニア臭と厭らしい匂いがした。
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