「じゃあ…教えてあげるからちゃんと覚えてね?…これはこれから必ずする事だから…いい?」「うん」と言うと由紀はニコっとして布団の上に座って壁に寄りかかり足の開いた。「タッ君…お股に顔近づけてよく見て…」俺は言われるがまま顔を近づけた。由紀のマン〇は綺麗で恥丘の所以外毛はなかった。「割れ目の所を開いて…」と言われ開くと中は周りの色と違いピンクだった。「中に穴があるでしょ?」「うんっ」「そこにオチンチン入れて精子を出すと赤ちゃんが出来るのよ…」「ココにオチンチンを…?」「そうよ…だけどね」と続ける。「オチンチンを入れるにはココを濡らさないといけないの…」「濡らす?」「そう…じゃないと女の子は痛いの…でも濡らすて言っても水で濡らすんじゃないのよ」「えっ!?」 「上の方にプクっとした所があるでしょ?」視線をずらすと確かにあった。「そこを指で優しく刺激してみて」と言われた通りに優しく刺激した。「んっ…あんっ」と由紀は声を出した。俺は驚いて指を離した。「ゴメン…大丈夫だから続けて…」と言われ俺はまた触った。
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