ようやく体のだるさが取れた。しかしまだ仕事には行けない。由紀が仕事から帰って来るまで暇でしょうがなかった。由紀が帰って来ると俺は犬の様に喜んで出迎えた。「お帰りぃ…お疲れ様…」「タッ君起きてて大丈夫なの?」「もう大分良くなった…それより寂しかったよぅ」と甘えて抱き付いた。由紀は「よしよし…」と乗った。俺はクンクンと由紀の首筋を嗅ぐ。「あれ!?何かいい匂いするけど何かつけてる?」「えっ!?何もつけてないよ?」「ホントに?」「ホントだよ」「もう一回」と言ってまた嗅ぐ。「いい匂い…何か落ち着く…俺この匂い好きだな…」「タッ君…くすぐったいから離して…お願い…夜いっぱい嗅いでいいから…ね?」と言われ俺は離れた。夕飯を食べてから風呂に入った。3日振りの風呂だった。由紀は体を丁寧に洗ってくれた。チン〇を洗った。「まだHしないよ…金曜日にね?」と言われ俺は承知した。交代して俺が洗う。ついでに肩を揉むと凄い凝っていた。そのままマッサージをすると「凄い…気持ちいい…タッ君上手いね」と言った。
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