正常位で3分程突くと限界になった。「ああっイキそう…どこに出していい?」「タッ君の…好きなとこで…ああっ…」「ああっ…おっぱいに出すよっ」と言ってチン〇を抜き、素早く由紀を跨ぎ胸に出した。勢いよく出た精子は胸だけじゃなく顔にまで飛んだ。精子で汚れた由紀の顔が美しく見えた。「凄い…タッ君の…顔まで…飛んだ」「ゴメン…」と謝ると由紀は頭を振った。俺は出し切った後由紀から降りた。由紀は顔に付いた精子を指で掬って口に含んだ。その後ティッシュで拭き体を起こし、発射して小さくなり始めたチン〇を綺麗に舐めた。そして「お風呂行こう」と言って立ち上がり濡れたシーツを外し持って行った。その夜は2人で俺の部屋で眠った。…4月になり俺は働き始めた。仕事初日「うん…格好いい…スーツ似合ってるよ」と言い「頑張ってね」と言ってキスをして送り出してくれた。俺は原付で初仕事に行った。初日は入社式と説明等であっという間に終わった。家に帰ると由紀が「お帰り…お疲れ様」と笑顔で出迎えてくれた。
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