由紀は「ちょっと待って」と言って俺の足の間に跪き顔を近づけ扱いた。「ああっ…ダメっ…ああっ!!」と俺が言った瞬間チン〇が温かくなり初めて射精をした。下を向くと由紀がチン〇をくわえていた。長い射精が終わると由紀は口を離した。「ゴメンナサイ…オシッコ出ちゃった…」と言うと由紀は手の平に精子を吐き出し「謝らなくていいのよ…ほらっ…見て」と手の平の精子を見せ「これが精子…赤ちゃんの素…オシッコじゃないのよ」と言った。「精子…」と呟くと「そう…これが女の子の中にある卵子にくっ付くと赤ちゃんが出来るの」と説明した。そして由紀は「じゃぁ次は女性の体について勉強しようか…」と言うと「おばさんの部屋に行こう」と言って風呂を出て体を拭き裸のまま部屋に向かった。由紀の部屋に入りマットレスに座った。「タッ君は女の子のアソコ見た事ある?」「お母さんとお姉ちゃんのお股しか見た事ない」「そっか…じゃあココがどうなってるか知ってる?」「オシッコしたり赤ちゃんが産まれてくるんでしょ?」「うん…半分正解」と由紀は言った。
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