近親相姦 官能小説

｢ああっ…タッ君のオチンチン…気持ちいい｣と呟く由紀。｢ホント？…今までで一番？｣｢ハァ…そうよ…今までで…一番気持ちいいわ…｣と言った。俺は気をよくして突き始めた。キスを交わしながら突く。｢うふんっ…んんっ…ふんっ…｣と籠もった声が漏れた。正常位から座位、そして騎乗位へと抜かずに移った。騎乗位になると由紀は更に乱れ、自分から積極的に動かした。横向きになったり背面になったりして快楽を求めた。やがて普通の騎乗位に戻るとうんこ座りをして上下に跳ねる様に動き｢ああっ…イクっ…イクっ…ああっ!!｣と叫び俺の胸に倒れた。俺は由紀の尻肉を掴み激しく下から突くと顔を紅潮させ｢ああっ…ダメっ…イッたばっかなの…うぁぁっ…また…イッちゃうっ…あああああっ…イクぅっ…あうっ!!｣と叫んだ後、何回も大きく体を痙攣させた。息も絶え絶えだった。俺もイきたくなり正常位に戻した。再挿入する前に由紀のおっぱいや鎖骨付近に吸い付き、俺の女だとゆう証拠を残すかの様に何カ所かにキスマークを付けまた挿入をした。


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