指を入れ掻き回す。由紀の声が大きくなった。由紀の腰が厭らしく動く。俺は由紀の横に移動した。由紀はチン〇を握り扱いた。そして頭を太ももに乗せ「ねぇ…舐めていい?」と聞く。「舐めたい?」と意地悪っぽく聞くと「…うん」と頷いた。「じゃぁいいよ」と言うとペロペロと舐め始めた。チン〇を舐め始めるとマン〇の濡れ方が凄くなった。手マンを早くすると由紀は「うぁぁあ…そこ…いい…んああっ…」とフェラを忘れ悶えた。暫く弄り続けると「あああ…イクっ…イクっ…うぁぁあああっ…ぁうっ!」と短く叫び体をビクビクっとさせた。指を抜くとポタポタと汁が垂れてシーツも濡らした。「由紀…凄い…びっしょりだよ」とそれを見せると「イヤぁ…恥ずかしい」と顔を隠した。体を位置を動かし挿入の体制をとると「あっ…冷たい!?」と言った。由紀は濡れた場所を見て「ヤダっ…びっしょり…オシッコしたみたい」と言った。そしてその場所を避けてまた寝た。チン〇をあてがい挿入する。「ああっ…入ってくる…」と言って笑みを浮かべた。
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