「おっぱいって何でこんなに気持ちいいの?」「知らないよぅ…おっぱい好きなの?」「うん…由紀のおっぱい大好き…柔らかくて肌触りがいいから」「フフっ…ありがと…タッ君小さい頃お風呂でよくお姉ちゃんのおっぱい気持ちいいって触ってたのよ」「えっ?嘘っ!?」「ホントよ…乳首も吸ったわよ」「マジか?」「だからこうして揉まれると懐かしいの…」「今も気持ちいい?」「うん…凄く」「昔吸われた時感じた?」「えっ!?…うん…感じた」と由紀は顔を赤くした。俺はおっぱいを舐めながら昔こんな感じで吸ったのかなと思った。俺はおっぱいでパフパフしたりツンツンしたりして楽しんだ。それを見て由紀は「楽しい?」と言ったので「うんっ…コレ男の夢」と言って力強く頷いた。一通りおっぱいを楽しみまた愛撫を再開した。そして由紀のマン〇に辿り着いた。割れ目を開くと既に濡れていた。「あれっ!?触ってないのに濡れてるよ…おっぱいで感じちゃった?」「もう…言わないでよ…」と怒った。マン〇を愛撫する。クリを甘噛みしたり吸ったりすると「あっ…くはっ…んあぁっ」と声をあげた。
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