風呂を出て由紀の部屋へ。由紀のタオルを外す。改めて見る由紀の体は綺麗だった。深津絵里似の顔にショートカットの髪、透き通る様な白い肌、大き過ぎず小さ過ぎず形の綺麗な乳房に小さめの乳輪と乳首、綺麗な曲線を描いて括れているウエストにプリっと綺麗ヒップ、うっすらと割れている腹筋、手入れしてある長方形の陰毛、スラっとしている手足。まさに美女と言うに相応しい女性だった。暫く見つめていると「そんなに見ないで…スタイル悪くなってきてるから恥ずかしい…」と言った。「そんな事ないよ…こんな綺麗な人と出来ると思うと…ほらっ」と勃起チン〇を見せる。「凄い…触ってないのに…」とチン〇を見つめ「…して」と言って手招きした。俺は覆い被さりキスから始めた。唇、首、耳朶と舐めていく。「あっ…んっ…ふぁっ…ハァっ…」と由紀は小さい喘ぎ声を漏らした。首筋、肩と舐め腕を掴み持ち上げ腋の下を舐めると「ああんっ…くすぐたっい」と言った。程よい大きさの乳房を両手で揉む。柔らかく気持ちいい乳房が手の中で形を変えた。
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