奥に当たる様に早く深く突くと「うあああっ…もうダメっ…イクっ…イクっ…うぅぁぁああ…ああっ!!」と叫んで膝をガクガクさせながらイッた。「はっはっはっ」と細かく言いながら全身を痙攣させる由紀に洗面台に座る様に言った。洗面台に座った由紀の足を開きまた挿入した。「ほら入っていくの見て…」と言うと「ああっ…凄い…太いのが入ってく…ううんっ」と言って俺を見てキスを求めた。キスをしながらゆっくり腰を動かす。「あっ…ハァ…ああっ」と声を漏らす。由紀は俺の首に腕を廻した。俺は由紀を抱き抱え持ち上げ駅弁をした。ガンガン突き上げると反動で深く入る。「うああっ…深いっ…ああっ」由紀は落ちない様に必死に捕まる。そのせいで膣が締まって俺は一気に限界が近づいた。床のマットに寝かせてラストスパートを掛ける。「うぅぁぁああ…凄いっ…また…イッちゃう…イクっ…イクっ…ああっ…ああああっ!!」と叫んで体を反らせて由紀はイッた。俺も由紀がイッて膣が少し弛んだ瞬間に「ああっ…出るっ」と言って由紀の中にぶちまけた。
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