立ちバックで突く。パンっパンっパンっと音がしてその音と共鳴する様に、由紀の尻肉が波を打ち揺れた。そして目の前の大きな鏡に、口を開け感じて喘ぐ由紀の姿と、腰を打ち付ける度に揺れる乳房が映され、俺は凄くエロいと思った。「由紀…鏡見てご覧…エロい姿が映ってるよ…」と言うと由紀は薄目を開けて自分の姿を見た。そして「イヤぁ…エロい顔…してるぅ…」と言って更に悶えた。俺は抱き付く様にして由紀の乳房を鷲掴みにして揉んだ。由紀は「いい…気持ちいいのぅ…」と叫ぶ様に言った。俺は腰の動きを止めた。すると由紀は「ヤメないでぇ…」と言って自分から動いた。俺はその腰を止めチン〇をギリギリまで抜き一気にズンっと打ち付けた。由紀は「うあんっ」と吠える様な声を出した。それを何回か繰り返す。「ああっ!…ハァァ…あんっ!…ハァァ…うあんっ!…」由紀は打ち付ける度背中を反らし頭を上げた。打ち付けられた時の鏡に映った顔が凄いエロかった。チン〇を奥まで入れると「ああっ…当たってる…ハァン」と悶えた。
※元投稿はこちら >>